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民団ニュース
2010-05-02 09:45    
南北関係の管理には磐石の安保体制緊要
【視点】天安艦の沈没事件は韓国が置かれている状況に国民の意識を覚醒させた。沈没事件が北韓の卑劣な攻撃による撃沈であったのか、あるいはまた別の理由によるものなのかはともかく、作戦行動中に船体が真っ二つになって沈没し、若者多数の犠牲者を出した事実はあまりに衝撃的だ。加えて、元北韓労働党秘書の黄長Y氏を暗殺すべく脱北者を装って韓国に潜入した北韓工作員2人の検挙があった。

 これらは、いついかなる犠牲が出てもおかしくない南北分断・軍事対立という過酷な現実を改めて見せつけた。韓国国民は今、外から加えられる大規模な攻撃だけでなく、すでに韓国内に潜行した工作員による打撃という、二重の脅威にさらされているとの認識を新たにしたはずだ。

 韓国国民は天安艦の犠牲を犠牲で終わらせてはならない。北韓が60年前に6・25韓国戦争を引き起こして以降も、青瓦台襲撃企図(68年)を含むゲリラ侵攻事件、全斗煥大統領一行を爆殺しようとしたアウンサン廟事件(83年)、大韓航空機爆破事件(87年)などの凶行を重ね、短時間に重武装の部隊を南侵させる目的で「南侵トンネル」を掘っていた事実を思い起こすべきだ。

 北韓による一連の対韓破壊策動について、南北関係をよく管理できない韓国政府の責任とする主張もある。これは、南北関係を「よく管理していた太陽政策」の10年間、韓国を経済的に利用・収奪し、むしろ世界の平和と韓国を脅かす核を含む軍事力増強を図ってきた事実と、北韓の本質から目をそむけようとするものにほかならない。

 北韓の体質を直視すれば、南北関係をよく管理することとは、北韓に付け入るすきを与えない盤石の安保体制を整え、その力を土台に国際社会の協力を得た韓国の主導によって交流・協力を推進することだ。南北関係の管理とは北韓の不法・挑発を封鎖するということと同義でなければならない。

 民団新聞

    
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