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民団ニュース
2018-11-29 09:33    
民団大阪本部 民族教育関係者現地研修に参加
 11月23〜24日、大阪韓国教育院、京都韓国教育院主催による「2018関西地域民族教育関係者現地研修」が行われた。駐大阪韓国総領事館、民族学校(建国、金剛、京都国際)教職員、民族講師と民団大阪本部から呉景萬民族教育推進委員長ほか民族教育関係者45名が参加した。

 1日目、最初の研修地、在日韓国人集落であった京都ウトロ地区を訪問した。ウトロ住民の人権を守るため30年以上活動している市民団体「ウトロを守る会」 田川明子さんを講師として招き、これまでの活動内容とウトロの歴史に関する講義を受けた。

 午後は朝鮮通信使に造詣が深い仲尾宏教授が講師として参加、バス移動中に雨森芳洲に関する特別講義を聴講し、滋賀県長浜市に位置する雨森芳洲庵を訪問した。芳洲庵では、館長から朝鮮通信使に関する説明を受け、館内にある資料を観覧した。

 ホテル到着後、仲尾宏先生から「朝鮮通信使の歴史から学ぶ韓日関係の展望」をテーマに講義を受けた後、呉泰奎総領事による「民族教育の重要性」をテーマとした特別講義を聴講した。

 2日目は、呉総領事も研修に同行。京都舞鶴にある浮島丸慰霊碑を訪問、浮島丸事件の歴史を伝え残すために活動している「浮島丸殉難者を追悼する会」余江勝彦先生による説明を受けた後、献花を供え、全員で黙祷を捧げた。
 午後には元鉱山労働者で在日1世の故・李貞鎬さんが1989年に開館した「丹波マンガン記念館」を訪問、李貞鎬さんの息子である李龍植館長に丹波炭鉱の歴史に関する講義を受けた後、炭鉱跡を視察した。
 韓日の歴史認識において、徴用工、従軍慰安婦、領土問題など現在も様々な課題が残っている。両国が互いの立場を理解し、争わず、偽る事なく、真実を以って歴史に向きあう事が、望ましい韓日関係を築く事の出来る唯一の道である事を再確認した大変意義のある研修となった。


京都ウトロ地区を視察


雨森芳洲庵


朝鮮通信使の説明をする館長


雨森芳洲が9歳の時に書いた詩


仲尾宏先生による講義


呉泰奎総領事による特講


浮島丸事件受難者慰霊碑


全員で黙祷


炭鉱前で説明する李龍植館長


2016年に韓国労働組合総連盟が寄贈した慰霊碑


全員で記念撮影



    
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